中途半端な懸賞生活は無駄なだけ

“生活”と呼べるほど続きませんでしたが。
今年の春頃、専業主婦の私はお小遣いくらいは稼ごうと思って懸賞にはまっていました。当選品が届いた時はびっくりやら嬉しいやらでそれなりに楽しく、気分も上がって応募に励んでいました。

でも2か月そこそこで私の中の懸賞生活というより懸賞熱は冷めてしまいました。

ひたすら自分の名前と住所を入力する単純作業や、よくわからん川柳を考えたり、覚えても全くためにならないクイズに答える日々に徐々に嫌気がさしてきたからです。あと主催している企業向けに気の利いたコメントを考えるのも疲れます。

それより何より、やめる理由で一番大きかったのは応募するために要らないものを買ってしまったことでした。要らないと言っても食品だから食べましたけど、懸賞のためにそんなに欲しくもないものを買うのはちょっと苦痛でした。本当はA社の牛乳が好きなのに懸賞をやっているAより数十円高いB社のを買う、みたいな。

そしてこれって割に合わないんじゃないの?と2カ月やってみて気づきました。

たったの2か月しか続かなかった懸賞生活ですが、時給に換算したり軽く振りかえってみようと思います。
ネット応募がメインで、ハガキでの応募は1割以下です。

私の懸賞生活

作業日数 応募数
4月 13日 240通
5月 12日 253通
6月 2日 8通

偉そうに“懸賞生活”とは呼べるほどではありませんが、今日はやると決めた日は何時間も作業していたので、自分の中では頑張った感はありました。

1日1通しか応募してない日もあれば1日5~6時間作業した日もありました。
4月は13日やったことになってますが5~6時間やったのは月に10日もないと思います。

当選品と当選金総額

Jリーグのペアチケット、クオカード、図書カード、お米券、日焼け止め、ボディソープ、石鹸、ジュース、食品詰め合わせ、二万円くらいの家電・・・

kensho

ざっと計算するとトータルで約34000円。家電の20000円が大きいです。金券が嬉しいですね。

食品もいくつか当たっておいしく頂きました。この中でダイドーのジュースが続けて2回当たりました。クイズに毎日答えているとその分当選確率が上がるようです。

時給に換算してみた

クイズやアンケート、ちょっとした川柳は結構めんどくさくて、1つ応募するのに10分以上かかるものもありました。名前と住所程度の入力で応募できるものもあるので正確な作業時間は不明ですが、ざっくり計算してみます。

エクセルに作業時間などを記録していたのですが、1日5時間ほどの作業で40通前後応募していることが多かったようで、これを基に計算してみると1通に7.5分かかっている計算です。
コメントを考えるのに時間がかかることもあれば、名前と住所だけの応募の時はこんなにかかりません。だから本当にざっくりです。

応募数 作業時間 当選総額
501通 約63時間 約34000円

時給にして540円。

うーん、もっと低いと思っていました。正直思っていたより高いなという感想です。でもたまたま当たった2万円の物が大きいと思います。これがなければ時給220円くらいですね。

220円だったとしても働いていないので何もしなければ0円。懸賞応募をしなければ多分ダラダラ過ごすかグータラ過ごすかゴロゴロ過ごすかで1円にもならないので、一応はプラスになりました。

懸賞は当たると麻痺して要らないものも買ってしまう

34000円分の商品が当たったとは言え、反省点もあります。

オープン懸賞という誰でも応募できる懸賞なら痛くも痒くもありませんが、クローズド懸賞と呼ばれる懸賞は応募するためにレシートやバーコード、応募マークが必要になります。
そのためわざわざその対象商品を買っていました。
当選確率は上がるかもしれませんが、応募のためにそアイスとか好きじゃないメーカーのハムとかも買っていて、これってどうなのよと思っていましたね。

でも懸賞にハマりだすと止まらないんです。2,3回当たり続けると麻痺してきちゃって、これ懸賞やってるから買っとこ、みたいな。

スーパーのレジの近くやサッカー台には懸賞応募用ハガキが何種類もぶらさがっていて、それを見て「ビールはこれを買おう、ハムはこれ、洗剤はこれとこれを合わせてレシート1500円以上・・・」とスマホの電卓で計算しながら店内をうろうろしてました。

レシートを貼って応募するタイプの懸賞のために、2回応募できるからって金額を調整して買い物かごを2つに分けたりもしていました。大阪王将の餃子もバーコード欲しさにたくさん食べました。現金5000円が3000名に当たる!と言うのでこれだけ応募すれば1つは当たるだろうと期待もしていましたが結局1つも当たりませんでした。そんなもんか。

結論

得もしましたが、その割に無駄遣い、無駄な作業、無駄な時間が多かったなぁと。
あと応募に関する作業は全く自分の身になりません。コメントする時に頭を使うくらい? 何もしないよりはマシなのかもしれませんが、今思えば本の1冊でも読んでた方が良かったかもしれません。

さんざん個人情報もバラ巻いてしまったし、私の中ではもう無理に頑張って懸賞に応募するのやめようという結論に至りました。

というわけで私みたいに中途半端にやるくらいならきっぱりやらない方がマシ。
やるならやるで毎日コツコツとことん突き詰めれば懸賞の達人になれる日も来るかもしれませんが、私はもういいです。

懸賞は応募したらたまたま当たった、というくらいが楽しい。今頃気づいた?と言われそうですが、気付けて良かったです。

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